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BMW X1 18d を選択した理由③


おはようございます。こんにちは。こんばんは。


さて今回も前回に引き続きタイトルの理由を解き明かしていこうと思います。
BMW X1 18d を選択した理由① - 残る3.7%の職業へ。

BMW X1 18d を選択した理由② - 残る3.7%の職業へ。


決め手は”走行フィール”

-----------------------------------【CX-5 XD L PackageBMW X1 xDrive 18d xLine
全長 (mm)               4,545              4455
全幅 (mm)               1,840              1820
全高 (mm)               1,690              1610
ホイールベース (mm)           2,700              2670
乗車定員 (名)                 5                5
車両重量 (kg)             1,620                1660
タイヤサイズ              225/55R19           225/50R18
最小回転半径 (m)              5.5                 5.4
サスペンション (フロント)        ストラット式          ストラット式
サスペンション (リア)         マルチリンク式           マルチリンク式
エンジンタイプ             SKYACTIV-D 2.2             B47C20A
エンジン種類         直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ        直列4気筒DOHCディーゼル
総排気量 (L)             2.188             1995
最高出力   (kW [PS] /rpm)       129 [175] / 4,500             110 [150] / 4000
最大トルク  (Nm [kgm] /rpm)    420 [42.8] / 2,000           330[33.7] / 1750-2750
使用燃料                   軽油              軽油
タンク容量 (L)               56               61
JC08モード燃費 (km/L)          18.0              19.6
車両本体価格(円)        ¥3,526,200       ¥4,770,000


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私が試乗したMAZDA CX-5とBMW X1です。価格差のある両モデルですが、サイズや駆動方式など類似点が多かったので試乗比較してみようということです。価格の差はやはり国産車と外国車、高級車かそうでないかという分野の違いがあるためですので前回記事で書いたX1,X3,GLCの様な高級メーカー間モデルの価格差とは意味合いが異なってきます。その辺り今回の試乗比較は矛盾を孕むものではないこと申し上げておきます。


車種ごとの走行フィールは巷の雑誌やネットでたくさん見ることができますので、この場
では2車種を比較しながら感想を述べていこうと思います。


以下、「運転歴5年、2003年式 トヨタ シエンタ を常用する23歳男性」の感想です。


両車種とも駆動方式はFFベースの4(A)WDで路面状況に応じてトルク配分をするオンデマンド方式をとっています。一方エンジン・トルクはCX-5の方がどちらも上回っています。とは行ってもかなり似通ったカタログ値を示しているので、この若干の差が試乗比較でどう出るかが楽しみでした。正直、当初は「やっぱりBMWはエンブレムが100万円、なんて表現もある様にブランドのぶん高くなっているだけで今般急速に成長しているMAZDAの方が走行性能いいんじゃないか?」と思っていました。


しかし、それは試乗によって覆されました。なるほどこれがBMWなのか、と。


何が違うといえば、文章で表現するのは難しいですが、X1の方がCX-5より”人間との対話”ができている様な感触があったからです。例えばアクセル、踏んだ時にレスポンスよくグッと進み、ステアリングも思った方向にキレよく曲がってくれるのです。それに、あの地面に張り付く様な走りは、ワインディングや高速走行での走行安定性の良さを物語るものでした。まぎれもない「駆け抜ける歓び」がそこにはあったのです。CX-5も決して悪くはありませんでした、というかとてもよかったです。ただその一挙手一投足に、わずかなラグを感じてしまいました。私の現車であるシエンタもアクセル・ブレーキ・ステアリングに結構な遊びがあり、CVTのラグも合間ってかなり操作によくいえば余裕があり、悪くいえばレスポンスが悪い、もさっとしている感覚があります。CX-5はシエンタのそれとはまた違いますが、全体的な「もっさり感」が否めませんでした。パワー・トルクのカタログ値では確実にCX-5の方が上回っているはずなのに、X1の方がより爽快な走りをしていました。
やはり、国産メーカーとドイツメーカーとでは、車に対する根本的なスタンスが違うのだと思います。モデル刷新のサイクルが短く、「壊れにくいが壊れるまで乗って新車に乗り換える」国産車と、サイクルの比較的長い「壊れるところは直して末長く乗る」ドイツ車とでは、「車」と「人」との関係性が違ってきます。ドイツ車は交換が用意な部品こそ壊れやすいものの、エンジンなどの重要な部品は滅多に壊れない様です。
こう見ると日独の労働者に対する企業のスタンスに共通性を感じてしまうのは私だけでしょうか… ほら、社員を使い捨てにするブラック企業とか…


何はともあれ、試乗を終え、私が選んだのはBMW X1 ということになりました。納車を首を長くして待っている今日この頃です。



それではこの辺りでお暇します。

ありがとうございました。

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